海外環境セレクト(2020年11月)

2020年は新型コロナ対策を通じて、世界全体の経済・社会生活に大きな影響を及ぼしました。11月も第三波を受けてその影響は続いていますが、環境・気候変動や企業のESGに関わる動向についても、2020年は大きな転換点となる動きが続いています。 続きを読む

海外環境セレクト(2020年7月)

アメリカの環境ビジネス、環境規制、ESG情報、その他各国及び国内の関連情報のなかで弊社が選んだ最新情報を概説しています。(複写・転載はお控えください)

(概要)

  • 各国・地域で新型コロナウィルス後の経済政策として環境配慮・グリーンリカバリーへの支持が増える一方、数か月に及ぶ外出自粛の経済・社会影響も顕著になり、再生可能エネルギー業界でも影響がでています。
  • アメリカではグリーン水素、再生可能型水素発電等のプロジェクトが複数始まっています。
  • PFAS、化学物質、マイクロプラスチック等の規制関連の動きも続いています。

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(オンライン開催)SDGs勉強会について

今まで不定期に開催していた緩めの「SDGs勉強会」ですが、5月から会員制で、月1回のオンライン開催で継続させて頂くことに致しました。テーマについては、皆様から海外の環境規制やESG関連の動向等についてのご関心が高かったため、弊社で海外最新ニュースを毎回共有させて頂きながら、メンバーの皆様のご関心のあるSDGs/ESGに関する情報共有、意見交換をさせて頂ければと思っております。

(この会は、環境に限定せず、広くESGに関するテーマについて取り上げたいと思っています。前回はファッションとサステナビリティ、農業などについての発表もありました。)

ご参加をご希望の方は、個別にご連絡頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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プラスチック規制:中国で今年からさらに厳格化

2020年1月16日に中国の国家開発改革委員会と生態環境部は、プラスチック汚染に関する管理強化についての意見を公表しました。2022年までに使い捨てプラスチック製品の利用を大幅に削減し、代替製品を促進すると共に、プラスチック廃棄物を削減するとしています。

2025年までにプラスチック製品の生産、流通、使用、リサイクル、廃棄に関する管理システムを構築するとしています。 続きを読む

世界の環境規制(2020年1月)

世界各地の環境規制の動きから、いくつかご紹介させて頂きます。

台湾:2020年1月16日施行、化学物質を取り扱う企業のうち、一定規模以上の取扱いがある企業に化学物質の事故に関する損害賠償保険の購入を義務付け。

年間の取扱量、液体、固体、有害化学物質の種類などによって規定量が異なるようですが、有害化学物質等の取扱い企業に対して保険を義務付ける動きは各国で広がっているようです。

法律原文はこちら

 

米国・カリフォルニア州:1月10日に公表した州知事の2020-2021年の予算案で、気候変動に対して今後5年間に約1.3兆円(120億ドル)を投じて、包括的な対策を計画しています。新たに今後4年間で1,100億円規模(10億ドル)の気候変動対策基金(Climate Catalyst Fund)を創設し、新技術開発や中小・新興企業やへの支援も行うようです。

原文はこちら

 

 

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